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こんな歌が好きだった♪
2014年01月3日(金)

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 なぜ大滝詠一さんは亡くなったのか。
 年が明けてからもずっと気になっている。
 事実経過はすでに報じられている通り、12月30日に自宅で食事をしていたところ、リンゴを喉に詰まらせて解離性動脈瘤を起こした、というもの。
 しかし、リンゴを食べていて命を落とすなんて、にわかには信じがたい。
 それこそ、納得できる死因として嚥下できない。
 画像のLPレコード『A LONG VACATION』は1981年春、初回プレス版が発売されるや、飛びつくように購入した。
 ぼくは当時18歳、高校を卒業するも大学受験に失敗し、広島駅前の予備校・河合塾に通い始めたころだった。
 最初にシングルカットされた「君は天然色」を初めて聴いたのは確か、ラジオのオールナイトニッポンじゃなかったかな。
 買ってきてからはそれこそ擦り切れるほど聞き込み、一時は収録された10曲をすべてソラで歌えていたほど。
 カラオケでは「さらばシベリア鉄道」が十八番。
 巨人の一部コーチや関係者には、滅多に歌わなくなったいまでも「赤坂さん、あの列車の歌、いまでも歌ってる?」と冷やかされることがある。
 ちょうど実家に帰省している最中に訃報を聴いたので、応接間のレコードラックから引っ張りだしてみた。
 ちなみに、ジャケットを立てかけてあるのは、昔親父が弾いていたKAWAIのアップライトピアノです。


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 同じラックに入っていて、思わずしげしげとジャケットを見つめてしまったレコードがこれ。
 1980年夏に発売された岩崎良美のファースト・アルバム『Ring-a-Ding』。
 たぶん、初めて自分の小遣いで買ったアイドル歌手のアルバムです。
 シングル・カットされた「涼風」はいまでも名曲だと思う。
 個人的には最大のヒット曲となった「タッチ」(1985年)より好きだったな。
 買ったときは高校3年生で、初回プレス版限定プレゼントのポスターはもちろん部屋に貼っていました。
 当時、ぼくにとっての一番のアイドルといえばピンクレディー、二番がキャンディーズ。
 どちらも広島県立体育館のコンサートに行ったほどのファンだったけど、なぜかレコードはシングルもアルバムも買わず、岩崎良美のほうを買っちゃった。
 ラックの中には、お姉さんの岩崎宏美のアルバム『夕暮れから…ひとり』(1982年)もありました。
 ほかには、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」が収録された『海に連れていって』(1978年)なんてのも。


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 洋楽のアルバムでちょっと珍しいのはこれかな。
 ガールズ・ロックバンドの草分け、ザ・ランナウェイズのデビュー・アルバム『ザ・ランナウェイズ』。
 帯には『悩殺爆弾〜禁断のロックン・ロール・クイーン』というちょっと恥ずかしい邦題がついていた(その帯は付いてなかったからなくしちゃったらしい)。
 ちなみに、発売は36年前の1978年夏で、ぼくはまだ14歳の中学2年生だった。
 ブルース・スプリングスティーンの「明日なき暴走」を聴いて衝撃を受け、アメリカのロックに興味を持ち始めたころに出会った1枚です。
 ほかにも面白いレコードがいろいろ出てきましたが、今回はこのへんにしておきましょう。